公立ルートを行く

公立中学校から高校受験を経て国公立大学に進学するルートの魅力を発信します

小中高で英語をどう学ぶか

小学校時代の英会話スクール

 小学校時代に英会話スクールに通わせるべきかどうか、正解はわからない。我が子(娘)の場合は、英会話に慣れることを目的として、一軒家の英会話スクールに通わせた。ハロウィンパーティやクリスマスなどの行事もあり、英語圏の文化に触れることができて、とてもよかったと思っている。英検等は全く考えなかった。

 

中学校での英語授業

 子供が中学校に入って驚いたのは、最近の中学校の英語授業ではプレゼンテーション能力が問われることである。授業の最初に課題が与えられて、15分か20分考えた後、いきなりプレゼンをするのである。小学校時代に英会話スクールに通ったおかげなのか、我が子は人前で恥ずかしがらずに英語を話す。

 

 横浜市立中学校では、生徒全員が公費で英検を受ける仕組みがある。我が子は中3の11月に英検2級に合格した。中学校でのプレゼンテーションを取り入れた英語授業と個人塾でのこれまでの英語授業の賜物である。

 

高校での短期英語研修

 小学校時代にアメリカの現地校に通っていた人で、アイデンティティの問題に直面した人を何人か知っている。高校時代に1年留学する人が、日本人としてのベースをしっかりと確立した状態で、高いレベルの英語力を身に付けているように思う。ただ、大学進学という面ではリスクもあり、難しい判断になる。

 

 高校時代は、日本にいながら英語を積極的に話す機会を持ってもらいたい。そして、高校の短期英語研修には参加させたい。

 

 この円安、なんとかして欲しい。

 

英検1級合格に向けて

 バイリンガルではない人が英検1級に合格するためには、二次試験での2分間スピーチという関門を乗り越えなければならない。この対策としては、社会性のあるテーマを50ぐらい選んで、2分間スピーチのコンテンツを作ってしまうのが手っ取り早い。この「50コンテンツ作戦」を遂行すれば、英検1級合格は射程圏内に入ってくると思う。