公立ルートを行く

公立上位校から学歴ピラミッドのスイートスポットへ

新城高校の教育課程・入試難易度・大学合格実績(2026年度版)

 新城高校の教育課程、入試難易度、大学合格実績を独自の視点で見る。

 

教育課程

 理科は、高1で化学基礎と物理基礎、高2で生物基礎を履修する。また、高2で日本史探究/世界史探究/物理/化学/音楽II /美術IIから1科目を選択履修する。文理分けはなく、高3での選択科目の選び方で調整する。

 無理のない教育課程。 

 

2025年度入試結果

 S値合格者平均841点
 S値ボーダー810点
  差31点(3.1%)

 合格者平均は、全県模試調査による合格者の内申平均(121.3)と学力検査平均点(391.8)をS値に単純換算した。S値ボーダーは全県模試調査数字。

 実質倍率は1.38→1.78に大幅上昇した。

 入試選考基準は55型(内申5、学力検査5)の標準型。合格者の内申平均が120を超えた。

 進路希望調査段階では、志願者数が648→680人に増加。

 

大学合格実績

 大学合格実績は、頂点(東大)から下に向かって眺めるのが一般的。しかし、本ブログでは、学歴ピラミッドのスイートスポット(主に準難関国公立大学)を中心に眺めてみる。

難関 3.7%
その他国公立 7.1% ←スイートスポット

難関:難関国立10大学+国公立医学部
   +早慶理系+早慶文系上位学部

<早慶進学者数の簡便的推定>
延べ合格者数の70%を実進学者数
そのうちの10%を理系学部
残りの90%のうち20%を文系上位学部

<生徒数>
 卒業生数267人を分母として計算した。卒業生の浪人率は6.2%→6.7%で安定している。

 

 難関ゾーン合格者は10人(3.7%)、スイートスポット合格者は19人(7.1%)で、上位層を形成している。

 国公立・難関私立大学(早慶上理・GMARCH)への現役進学率は45.8%→49.4%に上昇。