先週末、久しぶりにスーツ屋(チェーン店)に行き、夏用のスーツをオーダーした。本当はGW明けに行きたかったが、ウエスト周りがGW太りし、栄一さんも数枚飛び立つのが嫌で、サボっていた。なぜか先週末行く気になり(家から歩いて10分のところ)、生地だけ選んで同じサイズ・仕様でサクッと片付けるつもりだった。
店員「総裏にしますか」
自分「いや、しないけど」
店員「背抜きですね」
自分「それでお願いします」
待てよ、夏用で総裏ってどういうこと?
自分「春夏用で総裏ってあるんですか」
店員「薄い生地で総裏にするのが今の主流ですよ。オールシーズン着られますから。自分もそうしています。」
え、そうなの。俺って、時代に取り残されている。総裏にしようか一瞬迷ったが、今回は背抜きでいくことにした。次は総裏にするかもしれない。
店員「ボタンは水牛にしますか。丈夫だし、違いますよ。」
自分「無料のこれでいいです」
しかし、時代とともにいろいろ変わっていくな。昔は皮のブリーフケースを持つのが憧れで、銀座のTANIZAWAという店でブリーフケースを買って、自分だけいい気分になって毎日持ち歩いていたな。今は、もちろんナイロン製のリュックですよ。
スーツの裏地も、鞄も、いつの間にか主流が変わっていく。それに気付かされた一件だった。