以下の記事は2023年7月26日に投稿したもの。ブログを始めて4日目、当時の考えがストレートに出ている。「無難なルート」への宣戦布告のつもりで書いていたと思う。
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今読むとかなり硬い。ただ、考えはあまり変わっていない。いくつか抜粋しながら、振り返ってみたい。
AI時代は理系が主役
(原文抜粋)
AI時代の主役として生きていくためには、物事を多面的に観察し、主体的・創造的に考える力を子供には身に付けてもらいたい。そのためには、やはり理系に進んだ方が良いと思う。
「無難そうだから」という理由で経済学部・商学部に進んで大手企業に就職するルートは(娘に)薦めない。
(振り返り)
理系推しの文章。当時は「高校の全科目を習得=一生モノの学力」と考えていた。今も、何か一つの分野を深く理解するには、理系科目で身に付く「構造化・モデル化する能力」は重要だと思っている。ただ、「理系に進むべき」と言い切る必要はなかった。「無難なルート」に流れてほしくないという気持ちが強すぎたかもしれない。
横浜市大&都立大をベースラインに
(原文抜粋)
MARCHに合格できるなら、横浜市立大学や東京都立大学の理系学部を目指す時代が来た。
(振り返り)
文系の場合、大学3年から就活が始まる。一方で、理系は研究室に入り、自分のテーマに取り組む時期にあたる。この違いが大きいと感じていた。就活に早く入るのと、研究に没頭するのとでは、大学生活の重心がかなり違う。
難関大学を目指さない
(原文抜粋)
公立ルートの子は、勉強も部活動もバランス良く頑張るのが基本スタンスだと思うので、難関大学は原則避けて、上位の大学としては旧帝に並ぶ位置にある筑波大学(理系)を狙い目にしたい。
(振り返り)
この時点で、筑波大学に魅力を感じていた。ブログを書き続ける中で、筑波を含む準難関国公立大学を「学歴ピラミッドのスイートスポット」と捉えるようになった。
自分が本当に関心を持つ分野に進みたい
(原文抜粋)
自分が本当に関心を持つ分野に進んでいく方が楽しい人生になる。魅力のある中堅企業やベンチャー企業の研究開発職、職場のハラスメント問題を専門とする弁護士、インバウンド誘致の施策を考える地方公務員、地域に根ざした開業医など、やりがいや魅力のある職業分野はいくらでもあると思う。新しい価値を提供するビジネスを起業するのだっていいのだ。
(振り返り)
地震や災害などが起きると、ニュース番組に専門家が出てくる。必ずしも有名大学の教授ではなく、その分野で深く研究している人が解説していて話が面白い。
どんな分野でもいいから、深く掘っていけば、自分なりの世界観を持てるようになる。そういう生き方をしてほしい。
偏差値やブランドで大学を選ぶのではなく、興味・関心に従って大学・学部を選ぶ。そうすれば、大学での学びがその後の進路に自然に接続していく。これが言いたかった。