居眠り磐音全51巻読了。名場面がたくさんあるので、これから何度も読み返すだろう。しかし、剣術を主軸に、男女の恋模様があり、そこに江戸時代後半の政治経済が絡んできて、こんなに面白い物語はなかなかない。全てが最初から構想されていたのか、あるいは登場人物が勝手に動き始めたのか。
半自動的に「空也十番勝負」を読み始めた。磐音の長男である空也が主役。第1巻が読み終わり、渋谷の本屋で第2−4巻をサクッと買って、第2巻を読み始めたら、ストーリーが飛んでいる。あれっと思って、第1巻の背表紙をよく見たら、「声なき蝉 上」とあった。えぇ、そりゃないよ。早く「下」買わなくちゃいかん。