中央大学社会理工学部 ビジネスデータサイエンス学科の入試方式の中で、高3娘が受験するとしたら、どの方式が狙い目かを把握する必要がある。正確ではないことを承知の上で、各科目偏差値の加重平均=ボーダー偏差値となる組み合わせを考えてみる。
学部別選抜(一般方式)
2026年度入試:英語100点、理科(1科目選択)100点、数学150点の計350点。配点構成は英語28.6%、理科28.6%、数学42.8%。河合塾偏差値55.0。
数学・理科・英語の偏差値を配点割合で加重平均した偏差値55の組み合わせ:
数学62.5 理科55.0 英語43.8
数学60.0 理科55.0 英語47.5
数学57.5 理科55.0 英語51.3
数学55.0 理科55.0 英語55.0
数学55.0 理科52.5 英語57.5
数学52.5 理科52.5 英語61.2
本丸はこの入試形式だろう。しかし、2026年度入試では、入試日が別の併願候補先(合格をゲットするための大本命)とバッティングしていた。2027年度入試日程次第。
学部別選抜(英語外部試験利用方式)
2026(募集2人)
26→10(2.6倍)
2025(募集2人)
25→11(2.3倍)
2024(募集2人)
14→6(2.3倍)
英語試験が免除され、理科(1科目選択)100点、数学100点の計200点。英検利用の出願要件は、受験級は準1級限定(合否は問わない)で、リーディングとライティングが575以上、リスニングとスピーキングが495以上(全て充足)。河合塾偏差値57.5。
受験者数が少ないが、倍率が低い。娘が高1の終わりに受けた英検成績を見たら、リーディングのスコアが少し足りていなかった。
学部別選抜(共通テスト併用方式)
2026年度入試:英語150点(共通テスト利用)、理科150点(個別)、数学150点(個別)の計450点。英語はリーディングとリスニングの素点をそれぞれ0.75倍して150点に換算する。理科は、物理・化学・生物から各3題出題され、任意の3題を選択。英語ボーダー81%、偏差値55.0(河合塾)。
2027年度は、数学の配点が150点→225点(3科目計525点)に変更される。変更後の配点構成は、英語28.6%、理科28.6%、
2027年度入試は、学部別選抜(一般方式)と同じ配点構成になる。出願締切は1/24(2026年度)だから、英語(共テ)の自己採点結果を確認した上で出願を判断できる。理科が1科目選択(一般方式)と任意3題選択(本方式)のどちらがやり易いか、過去問を解かないとわからない。
共通テスト利用選抜(単独方式)
2026年度入試:英語200点、国語100点、数IA100点、数IIBC100点、理科100点。英語はリーディングとリスニング各100点。国語は、近代以降の文章のみの配点110点を100点に換算。理科は第1解答科目の得点を利用。河合塾ボーダー79%。
国公立大学の2次偏差値55とマッチングする共通テスト得点率は70%台前半ぐらいだから、いくら公民と情報がなく理科が1科目であっても、ボーダー79%は高い。娘の場合、公民と情報は得意科目なので、この4教科5科目の方式は嬉しくない。
まとめると、共通テスト利用選抜(単独方式)はまぁ受けると思う。それ以外の入試方式については、現時点では決まらない。