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中央大学社会理工学部 ビジネスデータサイエンス学科の入試結果をみる

 中央大学社会理工学部 ビジネスデータサイエンス学科は、社会システム工学の範疇に入ると考えている。今回は、直近3年分の入試結果を見てみることにしよう。

 ※2025年度までは理工学部ビジネスデータサイエンス学科だった。

 

受験者数→合格者数

 

学部別選抜(一般方式)

 2026(募集65人) 
  711→206(3.5倍)

 2025(募集65人)
  754→160(4.7倍)

 2024(募集65人)
  660→178(3.7倍)

 2026年度入試:英語100点、理科(1科目選択)100点、数学150点の計350点。配点構成は英語28.6%、理科28.6%、数学42.8%。

 2026年度は受験者数が減少したのに合格者数は増やした。この方式を重視しているのかもしれない。

 

学部別選抜(英語外部試験利用方式)

 2026(募集2人) 
  26→10(2.6倍)

 2025(募集2人) 
  25→11(2.3倍)

 2024(募集2人)
  14→6(2.3倍)

 2026年度入試:英語試験が免除され、理科(1科目選択)100点、数学100点の計200点。英検利用の出願要件は、受験級は準1級限定(合否は問わない)で、リーディングとライティングが575以上、リスニングとスピーキングが495以上(全て充足)。

 

学部別選抜(共通テスト併用方式)

 2026(募集13人) 
  344→50(6.9倍)

 2025(募集13人) 
  367→63(5.8倍)

 2024(募集13人)
  231→54(4.3倍)

 2026年度入試:英語150点(共通テスト利用)、理科150点(個別)、数学150点(個別)の計450点。英語はリーディングとリスニングの素点をそれぞれ0.75倍して150点に換算する。理科は、物理・化学・生物から各3題出題され、任意の3題を選択する。

 2027年度は、数学の配点が150点→225点(3科目計525点)に変更される。変更後の配点構成は、英語28.6%、理科28.6%、数学42.8%。

 2026年度は合格者数を絞ったかもしれない。理科の任意3題の選択は迷いそうだ。

 

共通テスト利用選抜(単独方式)

 2026(募集13人) 
  348→56(6.2倍)

 2025(募集13人) 
  342→59(5.8倍)

 2024(募集13人)
  317→64(5.0倍)

 2026年度入試:英語200点、国語100点、数IA100点、数IIBC100点、理科100点の計600点。英語はリーディングとリスニング各100点。国語は、近代以降の文章のみの配点110点を100点に換算。理科は第1解答科目の得点を利用。

 2026年度は合格者数を絞ったかもしれない。配点構成は文系科目50%、理系科目50%で悪くない。

 

 次回は、娘が受験するならどの入試方式が狙い目かを探ってみたい。