娘が高1の頃、数IIIは高2の終わりまでに一周しないといけないものと思っていた。しかし、高2がもうすぐ終わる今、娘が受講しているK塾の数IIICの授業(真ん中のレベル)は、ちょうど数学Cを終えて数学IIIに入ったぐらいだ。「遅え〜」と感じたりもする。
間違いなく、数学の進み具合として、娘は特急列車や急行列車には乗っていない。まぁ、準急列車に乗っているぐらいの感じだろうか。
でも、天下のK塾さんのグリーンコースの授業の進度がこれなわけで、首都圏の準難関国公立大学を目指している分には何の支障もないはずだ。いやいや、娘の高校の進学実績を見る限り、東京科学や東北あたりでも、数学の才能に恵まれていれば、このペースで別に問題はないのかもしれない。
「1対1対応の演習/数学III」から毎日2問の解法プロセスを読むのが日課になっている。自分のような脳の回転が鈍くなってきた人間でも、「3ヶ月の時間を与えてやる。正答率65%を達成したら1億円あげる」と言われたら、できそうな気がして挑戦すると思う。3千万円でもやるだろう。幸いなことに、誰もくれないから、挑戦しなくて済むけどね。
準難関国公立に合格するためには、「1対1対応の演習」レベルの問題の正答率はどのくらいが要求されるのだろうか。7割ぐらいなのか、6割5分でもOKなのか。しかし、数IIIって、解法プロセスで数IA・数IIBCの知識を普通に使うので、ここが固まっていないと詰むなぁと思う。
準急列車は悪くないかもしれない。