K塾生になるとチューターが付く。最初、大手予備校に入ればチューターが受験戦略を提示するものと勝手に想像していたが、まぁそういうもんでもなかった。
まず、入塾直後の面談では、チューターはできるだけ多くの講座を受講させようとする。まさに「講座売り子」と化すが、生徒の判断で捌いていくしかない。
娘のチューターは大学生。生徒がチューターと同じ大学を目指している場合はまさに両者の相性はピッタリで、チューターは最高のサポーター/パートナーになると思う。
しかし、生徒がチューターとは違う系統の大学・学部を目指している場合、これは難しい。チューターは自分自身の大学受験の経験があるし、そんな昔のことでもないので、そのアドバイスは必ずしも生徒にピッタリというわけにはいかない。
娘とチューターは同じ理系でもタイプが異なる。「さぁどう来るか」と身構えていたが、チューターは娘の受験プランをそのまま受け止めたようだった。
K塾は授業後に宿題を出すが、強制力はなくて、やらない生徒が多いらしい。でも、チューターとの定期面談でそれを指摘されるようだ。娘が自分の順番を待ちながら、別のチューターと生徒のやりとりを聞いていると、結構、厳しかったりするとのこと。
あとは、季節講習とか模試とか、登録手続きが遅れると、チューターから催促のフォローが入る。保護者にも「まだ登録されていません」的なメールがたくさん来る。
娘のチューターは4月から社会人になるようで、残念ながら新しい人に変わる。さて、次はどんな大学生が娘のチューターになるのかな。