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筑波大学の一般選抜志願状況を見る

 筑波大学の令和8年度一般選抜出願状況は、2月5日(木)16時頃に最終確定したようだ。令和7年度・令和6年度の入試実施結果に記載されている志願者数と比べてみる。

 

ウォッチしている部分だけで恐縮です

 R6志願者数→R7志願者数→R8志願者数

総合選抜文系
 474→337→327(2.6倍)

総合選抜理系I
 509→566→428(3.0倍)

社会・国際学群
 社会学類
 184→218→228(5.7倍)

 国際総合学類
 105→178→113(3.1倍)

理工学群
 応用理工学類
 127→119→137(2.8倍)

 工学システム学類
 135→150→207(3.7倍)

 社会工学類
 214→195→225(3.8倍)

前期日程
 4311→4333→4208

 

 総合選抜文系の志願者数は減少傾向なのに、社会・国際学群の社会学類は増加している。社会学類の募集人員は40人と少ないので、志願者倍率が5.7倍と高い。前期日程でこの倍率だからね。

 

 総合選抜理系Iの志願者数は前年度から138人減少。これは受験生にはラッキー。

 

 理工学群の中で募集人員の多い応用理工学類、工学システム学類、社会工学類の志願者数はそれぞれ増加している。

 

 今まで、社会工学類は理工学群の中では唯一の文理融合系であり、「異色の存在」と勝手に思い込んでいたが、実は学類単位で見ると、募集人員も志願者数もかなり多いことに気が付いた。志願者数は一番多いからね。