横浜国立大学 理工学部の学校推薦型選抜は、共通テスト後に出願できる。「国立大学版指定校推薦(但し、大学が最終選考を行う)」と呼びたい入試制度だ(自分の主観)。
日程:
出願期間:1/19-23
面接:2/5
合格発表2/10
募集人員:
化学・生命系学科 33人
数物・電子情報系学科
電子情報システムEP 15人
化学・生命系学科の募集は185人(前期86、後期66、学推33、留学生入試2を除く)。教育プログラム(化学EP、化学応用EP、バイオEP)の決定は2年次進級時に行う仕組み。
電子情報システムEPのみの募集(数理科学EP、物理工学EP、情報工学EPは募集なし)で、合計113人(前期60、後期38、学推15)。
主な出願要件:
評定平均4.0以上
電子情報システムEPは、国・数・理・外の平均が4.2以上でもOK
選抜方法:
共通テスト成績、推薦書、調査書及び面接によって行う。
2025年度入試結果
<化学・生命系学科>
募集人員33人に対して、受験者79人(うち女子47)、合格者35人(うち女子22)で、倍率2.26倍。
<電子情報システム EP>
募集人員15人に対して、受験者38人(うち女子8)、合格者16人(うち女子3)で、入試倍率2.38倍。
高校成績が優秀で、学校行事や部活動などにも積極的に取り組み、共通テストが一般選抜のボーダーよりも3%以上高い水準を狙える受験生にとっては、大きなチャンスだと思う。
1年前は、出願書類、評定平均、共通テスト、面接などを総合して評価する選考方法は合否が読み難いと判断したが、「国立大学版指定校推薦」と捉えることで認識が大きく変わった。