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筑波大学 社会・国際学群を考える〜第6回:5つの評価軸で総まとめ

このシリーズ、これまでは以下の通り:

第1回:学校推薦型選抜
第2回:社会学類のカリキュラムと進路
第3回:国際総合学類のカリキュラムと進路
第4回:早稲田政経との併願はありか(前編)
第5回:早稲田政経との併願はありか(後編)

 

 最終回(第6回)は、高2娘の受験候補として、入試適性・学び・キャンパス環境・進路・費用の5の評価軸で総まとめをする。

 

入試適性

 共通テストの河合塾ボーダーは82-83%だが、社会学類で2科目、国際綜合学類で1科目少ない。6教科8科目換算で80%程度と考えると、現時点では届くと判断する。2次は英語+1科目選択なので、英語の強みを活かせる。入試適性は高い。

 いずれ書くつもりだが、大学入試は、文系型・理系型に加えて文理融合型が存在する。

 

学び

 社会科学の諸分野横断的な学びを通じて、社会問題を考える際の広い視野が身に付く。留学生が多く、留学する人も多い。期間はともかく留学経験をすれば、英語力は伸ばせる。

 但し、理数系の学びもしたいので、そこはやや物足りない。

 

キャンパス環境

 多くの学生がキャンパスの周辺に一人暮らしをしており、一体感が強い。総合大学で学際的な学びの環境があり、異分野を学ぶ仲間からの刺激もありそう。筑波エキスプレスで都心まで1時間(特急料金なし)。

 キャンパス環境は理想的。

 

進路

 行政機関や国際的な活動機関を目指すなら、良い選択になる。一般企業への就職の場合、視野の広さや英語力を活かしたいが、就活だけをとれば早慶ブランドの方が強そう。

 

費用

 国立大学で学費は安いが、一人暮らしの費用がかかる分、トータルすれば都内の私立文系よりも高くなる。しかし、理想的なキャンパス環境の対価と考えれば釣り合う。

 

まとめ

 今年に入って筑波大学を2回訪問(5月、8月)したが、キャンパス環境が理想的。筑波の社会工学類が第1志望だが、前期日程の第2志望はここになると思う。

 

 

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