早稲田大学への入学ルートをみる。文系編に続いて今回は理系編。
<補足>
・2025年4月入学者数
・シンガポール校と大阪校の内部進学者は不明
・一般選抜は逆算
基幹理工学部
数学科、応用数理学科、機械科学・航空宇宙学科、電子物理システム学科、情報理工学科、情報通信学科、表現工学科、材料科学専攻
内部進学 146(24.8%)
指定校推薦 156(26.4%)
総合型選抜他 6(1.0%)
一般選抜 282(47.8%)
計 590
内部進学と指定校推薦の合計でが51.2%。一般選抜は50%を割り込んでいる。
創造理工学部
建築学科、総合機械工学科、経営システム工学科、社会環境工学科、環境資源工学科
内部進学 120(20.1%)
指定校推薦 158(26.4%)
総合型選抜他 28(4.7%)
一般選抜 292(48.8%)
計 598
内部進学と指定校推薦の合計でが46.5%。一般選抜が50%を割り込んでいる。
先進理工学部
物理学科、応用物理学科、化学・生命化学科、応用化学科、生命医科学科、電気・情報生命工学科
内部進学 80(14.1%)
指定校推薦 143(25.2%)
総合型選抜他 27(4.8%)
一般選抜 317(55.9%)
計 567
内部進学が少ない分、一般選抜ルートが55.9%とやや高い。
理工学部全体の特徴(所感)
指定校推薦が約25%で三学部共通。内部進学より多く、高校の成績上位層を取り込む意図が見える。全体としては、内部生1、指定校推薦1、一般選抜2の比率で構成され、バックグラウンドの異なる学生が混在する。一体感があるのかわからないが、学部ごとの雰囲気や教育スタイルに左右されそうだ。