公立ルートを行く

公立上位校から学歴ピラミッドのスイートスポットへ

オープンキャンパスはちょっと残念だった

 先週末、筑波大学社会工学類のオープンキャンパスに参加した。

 

 5月に妻と二人で訪問した時よりもキャンパスが広く感じられた。高2娘も気に入ったようで、この時点ではいい予感しかなかった。

 

 高校生本人と付き添いの親は別々の部屋に入室。10時から始まり、途中から付き添いの親向けに修士課程の3人の現役学生がプレゼンをしてくれた。高校時代から現在までのこと、なぜ筑波の社会工学類を選んだのか、何を学んだのか、進路についてどう考えているのか、それぞれのストーリーを気取りもなく語ってくれて、すごく良いものだった。

「これは、今日で第1志望は確定だ」と思ったね。

 

 ところが。高2娘が午前の会から出てきて、「どうだった」と聞いたら「・・・」。オープンキャンパスに参加した高校生の質問に対する教授達の回答にがっかりしたようだ。それぞれ専門の違う教授達が勝手気ままに発言したようで、娘からすると一貫性(筑波の社会工学類はこういう学生を求めてこういう教育をするというブレない軸のようなもの)がないように感じたとのこと。

 確かに質問の内容的に?というのはあったようだが、オープンキャンパスは幅広い層が参加するので、それは想定されること。回答側が悪いと思う。

 

 校舎内で携帯(ドコモ)の受信環境が悪い(ネットに繋がらない)、というちょっと信じ難いこともあって、益々「???」となってしまった。

 

 第1志望が決まるどころか、振り出しに戻ってしまった。

 社会工学類の学生の皆さんはみんないい感じだったので、「もうここはなし」というわけではないけどね。