公立ルートを行く

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東京科学大学の一般選抜が変わる(2028年度入試から)

 東京科学大学の一般選抜変更の予告がHPに掲載された。2028年度入試から適用されるので、現在の高1生からになる。女子の志願者数・合格者数が増えるのはほぼ間違いないだろう。

 高2娘には関係ない。残念なのか、良かったのか。

 

共通テストの取扱い

 現行方式は、共通テストが第1段階選抜でのみ使われ、第2段階選抜では個別学力検査だけで合否が決まる。

 共通テストは第1関門をクリアできればそれで役目は終わり。高得点でもアドバンテージにならない。

 新方式は、共通テスト20%、個別学力検査80%の配点割合になる。

 

試験時間

 数学が180分から150分、理科(2科目)が各120分から90分になる。

 

 共テ結果がリセットされること、数学の試験時間が180分であることの2点を持って、東京科学大学の一般選抜はなしと結論付けていた。

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理科の指定科目

 生命理工学院に限り、化学(必須)と物理または生物の2科目選択が可能になる(現行は物理と化学)。

 

 東京科学大学になって、大きく変わろうとしているようだ。