公立ルートを行く

公立上位校から学歴ピラミッドのスイートスポットへ

入試科目として数IIIを含む数学と含まない数学

 高2娘の(現時点での)第1志望はつくばの社工(社会工学類)。併願先(私立大学)については、数学を入試科目にしている経済学部や経営学部にも目が行く。具体的には、以下の先が気になる:

 

 慶應義塾大学経済学部(A日程)

 東京理科大学経営学部

 

 慶應経済については、2027年度入試から小論文がなくなり、数学と英語の2科目入試になる。理科大経営学部は国語、数学、英語の3科目入試。ビジネスエコノミクス学科は国語に代えて、数学(数IIIを含む)を選ぶことが可能。

 

 自分の考えでは、範囲が数IA・数IIBC・数IIIで標準問題主体の場合と、数IA・数IIBCで難問主体の場合とでは、前者の方が対処しやすいと思う。

 大学数学を学ぶことになるなら、高校で数IIIを履修しておいた方が間違いなくいい。数IIIを履修せずに、大学受験のために数IA&数IIBCの範囲で難問対策をするのはどうも損な感じがする。

 しかし、数IA・数IIBCの難問に取り組んできた受験生がいる以上、この戦いは不利になる可能性がある。

 

 一方で、数IIIは数IA・数IIBCの内容を含む集大成なので、数IIIを履修した方が数IA・数IIBCについても深い理解を得られるかもしれない。

 

 娘が過去問を解いてみれば、娘にとっての結論が出るだろう。