公立ルートを行く

公立中学校で3年間を過ごし、高校受験を経験して、自分のベスト大学に進学する教育ルートの魅力を発信します

子供は高校生活にようやく慣れてきた(5月下旬)

 4月に子供(娘)が公立高校に入学して、最初の1ヶ月はほんとに大変そうだった。しかし、GWが開けてからは、通学にも慣れ、部活は楽しく、クラスは楽しく、授業も楽しいということで、高校生活にようやく慣れてきた感じがする。

 

 「3点固定」は、起床時刻だけは固定化したが、帰宅してから家で学習を始める時刻と寝る時刻は固定化していない。

 

 しかし、1日平均3時間の学習はなんと定着してきた。娘の場合、行き帰りの通学中にトータルで1時間は勉強する。英単語、化学の元素記号、古文の単語などを覚えるようだ。学校の休み時間も勉強する。週に2回は塾の授業を受ける。塾のない日は帰宅してから夕食の後、部屋で何をしているかは知らなかったが、そこそこ勉強していると話していた。

 3点固定は理想であって、これをガチで守る必要はなかったのである。どうやら高校生の勉強は自宅の机に座って○時間、みたいなものではなさそうだ。

 

 文系教科の先生の授業は楽しく(話が面白い)、理系教科の先生の授業は相変わらず冴えない。しかし、理系教科については、問題が出されると、生徒同士が自由に話をしながら解くスタイルなので、教科ごとにクラスで一番できる友達に教えてもらい、理解が進むようだ。先生の講義はつまらないが、授業の内容は楽しいという現象が起きている。

 高校の授業で学ぶ最大の価値は友達との切磋琢磨なのではないかと思う。

 

 スポーツ系の部活動については、夜7時までやって8時過ぎに帰宅したらクタクタだし(最近慣れてきた)、朝練はあるし、週末もあるし、「こりゃ大変だ」と思ったが、もしかすると違うかもしれない。

 スポーツをすると、体力が向上するだけでなく、脳が活性化し、集中力が高まる効果があるのではないかと思う。

 

 高校生活はタフだが、娘なりに学業と部活動を両立させ始めた。