公立ルートを行く

公立中学校で3年間を過ごし、高校受験を経験して、自分のベスト大学に進学する教育ルートの魅力を発信します

中学受験を経験して公立中学校に進学する選択肢

2月1日から2月5日ぐらいまで、首都圏の中学入試がピークを迎える。第1志望の学校に合格できる受験生の割合は約3割と言われている。第1希望の学校に合格できなかった時、地元の公立中学校に進学する選択肢が浮上してくる。 今回は、中学受験を経験して公立…

2024年度神奈川県公立高校倍率(志願変更前)をみる

1月31日、2024年度の神奈川県公立高校倍率(志願変更前)が発表された。普通科の志願者数は33,777人で、前年度比▲640人(▲1.9%)である。 志願変更期間は、2月5日(月)午前0時から2月7日(水)正午までとされている。大きな流れとしては、トップ2校(横浜…

高校入試の出願手続きはほぼ完了

先週、第1希望の県立高校、併願確約をいただいている私立高校、一般入試を受ける私立高校の3校への調査書郵送が無事に終わった。娘は、中学校からグループに分かれて指定された郵便局に行き、そこで郵送手続きをしたようである。 神奈川県の公立高校は、今…

高1で知る!国公立大学一般選抜(後期)では自分の強みを活かしチャンスに変えたい

大学受験生にとって、国公立大学の一般選抜(後期)までを想定して受験プランを考えるのは相当タフなことだと思う。3月前半に一般選抜(前期)の合格者が発表され、週刊誌が高校別合格者数を特集するまさにその頃、受験生は後期の試験を受け、3月20日過ぎ…

大学費用の比較:文系学部vs工学部 早慶vs国公立

今回は、文系学部と工学部の大学費用(学費+生活費)を比べてみたい。私立大学文系学部を代表して早稲田大学政治経済学部と慶應義塾大学法学部、国公立大学を代表して横浜国立大学と東京都立大学の4大学を選び、具体的に比べてみる。 ※各大学の学費(2024…

私立大学の入学金納付期限から考える併願戦略

明日から国公立大学一般選抜の出願が始まる。1月22日(月)から2月2日(金)までを出願期間とする大学が多いようだ。私立大学については、1月19日までに出願手続きを終えた受験生が多いと思うが、一般選抜(後期日程)や大学入学共通テスト(以下、共通テス…

高1で知る!横浜市立大学理学部の一般選抜

横浜市立大学理学部は、過去70年の歴史の中で再編を繰り返してきた。1952年に文理学部として誕生し、1995年に国際文化学部と理学部に分かれた。2005年に、商学部(1949年の大学発足時に設置)、国際文化学部、理学部が統合され、国際総合科学部となった。201…

神奈川県進学重点校の安全ライン

2月14日の神奈川県公立高校入試まで、あと1ヶ月を切った。1月24日午前0時からWeb出願が始まる。2月1日(またはその翌日)には出願倍率が発表される。2月5日午前0時から2月7日正午までが志願変更期間に設定されている。 出願する高校はほぼ決まっているとは…

高1で知る!千葉大学理学部の入試制度

もし、工学部と理学部のどちらかを選ぶとしたら、自分は理学部を選ぶと思う。下手の横好きだが物理愛好家である。北海道大学を取り上げたとき、地球惑星科学科にも興味を惹かれた。公立高校では、地学を学ばずに卒業する生徒が殆どだが、実は地学は面白いの…

高1で知る!千葉大学工学部の入試制度

千葉大学については、これまでに園芸学部と情報・データサイエンス学部を取り上げた。「何でメジャーな工学部を後回しにするの?」と言われそうだが、園芸学部は他の大学では見かけない学部だし、情報・データサイエンス学部は2024年4月に理系度100%で登場…